ー新しいロゴスー
我われが日本という基地に降り立ったのは
今から20世紀以上も前のことになる。
この世界の隆盛が終わる時
新しいロゴス、神世界の光の柱を地上に固定し、
エネルギーを降ろす。
これが我ら、禊の使い手となる
神界と地上の“クマラ=kumara”の担い手、新軌道の道。
新しい宇宙の時代。
阿闍梨(あじゃり)の法則が我われの担い手となり
耀く銀河系32団体からなる
大いなるアセンデッドマスター達の総指揮、
ハイアラーキーとの接続にて、
地球の古き時代は脱ぎ捨て
新エネルギーが満ちると、我われの計画は終了する。
大いなる未来に地球と共に歩みし者たちよ。
我と共に、耀ける永劫の道を歩もう!
“しかるべき時に、道は開ける”
2012.8.21 pm15:33
※サナト・クマラ/サナート・クマラ=Sanat Kumara
ヒンドゥー教の神話に登場する賢人で
ブラフマー(ヒンドゥー教の神)の精神から生まれた
四人のクマーラの一人。
神智学の教義においては1850万年前に金星から地球のロゴスへ
物質界を反映する任務の為、地上に降りたとされます。
※ロゴス=logos=世界の定める理。
※阿闍梨=サンスクリット語で【規範】。正しく戒律を守り、弟子たちの模範となり、法を教授する師匠や僧のこと。
コメント)サナト・クマラは以前よんだ本の中に
【日本の鞍馬寺に降りた金星人】と書かれていました。
その時の感想は「変な名前⁉」⇒これだけです。
2012月8月17日。
「今まで、アセンデッドマスター5人と
チャネリングさせていただくことが出来たけど、
他に、交信できる方がいるのかな?」と気になり、
自分のDNAコードからデータを読み取って出てきた文字が
“クスミ、クツミ”“
“サナート・クマラ、サナト・クマーラ、サナート・クラマ”でした。
いつもながら、正しい判断が難しいところです…苦笑!
「サナート・クマラじゃないのかなぁ」⇒心のつぶやき。
それから数日。
サナート・クマラ様へ御祈りをして
受け取ったのが上記のメッセージです。
この時、初めてクマラの存在する意味を知りました。
数時間後、いただいたメッセージの御礼をすると
天界に託されたクマラ達からの伝言が届きました。
☆天界から⇒『そなたにも光をつかわす、とクマラ達が言っておるぞ』
そして、続くようにサナート・クマラ様、
じきじきに私へのお言葉がありました。
☆『あなたにとって一番、良い方法を考えよう』
その言葉がとても嬉しくて感謝、感無量でした。
私が感じた、サナート・クマラ様のエネルギー帯は
透明な透き通る大地と大自然の気のエネルギー、
グリーン色を織りなす美しく聡明な雄姿でした。
※これは実家近くの村社で
イメージ画像です。
クマラは鳥居、社の中にいます。
(鳥居=神の国の門)